【注目News】 韓国「制裁」へ与野党共闘!三菱重工の資産差し押さえ申請に…自民議員「韓国の急所を突け」、国民民主議員「これまでは大目に見ていたが…」

LINEで送る
Pocket

☆ネットでキャッチした ちょっと気になる ニュース をピックアップ

日韓断絶が現実味を帯びてきた。韓国最高裁による、元朝鮮女子勤労挺身隊員をめぐる異常判決を受け、原告側の弁護団が7日、三菱重工業の資産差し押さえをソウル中央地裁に申請したのだ。1965年の日韓請求権・経済連携協力に反する暴挙といえる。日本政府は辛抱強く、韓国に政府間協議を求めてきたが無視され、国会議長による「天皇陛下の謝罪要求」という狂気の言動まで聞こえてきた。日本の与野党議員から「痛み」を伴う対抗措置を求める声が高まっている。「反日」の文在寅(ムン・ジェイン)政権には毅然(きぜん)と対応するしかない。

「(日本企業の)資産の差し押さえ申請など、事態がこうして進んでいるのは、極めて深刻な状況だ」「わが国としては韓国の協定違反の状態を解決すべく、協定に基づく協議を要請している。韓国は当然、誠意を持って応じるべきだ」

菅義偉官房長官は7日の記者会見でこう語り、無法国家への憤りをにじませた。

いわゆる「元徴用工」や、元挺身隊員による訴訟の異常判決を受けた日本企業の資産差し押さえは、1月の新日鉄住金に続き2例目となる。

原告側弁護団は今回、三菱重工が保有する商標権2件と特許権6件の差し押さえを申請した。認められれば、1週間程度で完了する。

日韓の請求権問題は、前出の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」されているが、隣国では国際法を無視した判決が続いている。日本政府は協定に基づく「協議」を再三求めたが、文政権は責任ある対応をとらず、逆に「反日」姿勢を助長させている。

このままでは、三菱重工には、対象の商標権や特許権について売買や譲渡、移転ができなくなる「実害」が生じる。

永田町では、韓国への「制裁発動」を求める声が噴出している。

予想される日本政府による韓国への制裁案

自民党の中山泰秀元外務副大臣は「国家間の協定・約束を反故(ほご)にするなど、考えられない。厚かましくて、度が過ぎている。韓国は請求権問題だけではなく、駆逐艦による危険なレーダー照射や、国会議長による『天皇陛下への謝罪要求』など、非礼の限りを尽くしている。冷静に、かつ、韓国の急所を突く形で制裁すべきだ。国際社会に対しても、明確な証拠を示しながら時系列で整理し、英文で発信するなど、『情報戦』を徹底すべきだ」と語った。

野党も黙ってはいない。


引用元: iza(イザ!)

 

いかがですか?
日本人の美徳「おとな対応」もラインを踏まえて考えてもらいたいものですね。

時間は止まることなく流れ、私たちの身の回りでは絶えず何かが起こって新しいNewsが生まれ続けています。

かといって新聞を隅から隅まで読みつくすには通勤の時間だけでは足りません。
世論や流行に乗り遅れないためにも、今、世の中で話題になっている記事だけでも検索することなく いつでも読むことができたら情報通の仲間入り。
きっと時代のトレンドをとらえた楽しい毎日になるでしょう!

スマートフォンや携帯がインターネットに繋ぎっぱなしの時代になり、情報というつながりで世界の距離はグンと縮まりました。これまで知らなかった世界や知識を自ら求めれば知ることができるようになった反面、多くの情報の中から本当に知りたい情報を見つけるのは難しいのかもしれません。

私も検索エンジンに頼ってあれこれといくつかの検索ワードをたたいてみては情報の多さに疲れてしまったりもします。

そこで見つけた自分が気になった記事をみなさんにご紹介させていただくとともに、ひとりでも多くの方々に情報が届くことで情報発信元の関係者のみな様にも恩返しができるのではと思い、引用させていただいた記事を投稿し始めました。
これからも、みなさんの関心にそえるような記事に出会いましたら配信させていただきたいと思います。

末筆になってしまいましたが、情報源・引用元の関係者のみなさまに感謝を込めて

”本当にありがとうございます!”

 

LINEで送る
Pocket

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です