
写真集発売イベントに登壇した山咲まりな
昨年解散した女性ユニット「KNU」のメンバーで、現在はタレントとして活躍中の山咲まりなが、3月1日にファースト写真集「泥棒ねこ 山咲まりな写真集」(双葉社)を発売。東京・神保町の書店で出版記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
まず目を引いたのが作品のタイトル。山咲は「私も30代になりまして、DVDとかも“愛人キャラ”にシフトチェンジしてて(笑)、若かりし頃のキャラクターとは別のものでチャレンジしていきたいという思いがありまして。
みんなの愛人キャラになれたらいいなという思いを込めて、『こんな泥棒ねこには気を付けてね』という意味を込めたタイトルです」と説明した。
「しっとりとした旅館とか、着物のシーンは自分でも気に入っていて、若おかみがこうなっちゃうよみたいな(笑)。すごく自分では気に入っているんですけど、あとは街並みをバックに撮った写真とか、ドライブ中のショットなんかもすごく頑張った作品です」と場面を紹介。
中でもお気に入りの1枚には“タートルネック”の1枚を挙げた。「個人的にタートルネックが苦手なんですよ。なんですけど、このタートルとパンツの組み合わせが、自分で見てもエロいなと思うので(笑)。すごくエロさがいっぱい出ている1枚だと思って」とその理由を明かした。
引用元: ニフティニュース
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