元東北放送の女子アナ薄井しお里がクラビアに
愛称は「うすしお」 2017年ミス・ユニバース・ジャパン茨城大会で準グランプリを獲得 2018茨城大会にも再び出場し、グランプリを獲得したよ(´∀`*)ノシ #薄井しお里pic.twitter.com/nzA3iCCxLc
テレビ局勤務のアナウンサーが退職したら、フリーアナウンサーになることが多い。ところが、元東北放送の薄井しお里(28)は「小学生の頃から憧れていた」というグラドルデビューした。
東北放送では夕方のニュース番組を担当していました。その時は「良い子でいなきゃ」と、わざと胸を押さえて小さく見せていたんです。今回の撮影ではそんな隠していた部分も“解放”しちゃいました。
薄井しお里さんのプロフィール
薄井は2013年に宮城県の東北放送に入社し、主に夕方の報道番組『Nスタみやぎ』を担当。清楚な美形女子アナとして人気を博した彼女は、2015年にフリーアナに転身し、ローカル局のリポーターを務めるなど芸能活動を開始した。
2016年4月現在、地元・日立市にあるケーブルテレビJWAYでリポーターとして活動している。
「ミス・ユニバース・ジャパン」の茨城大会決勝が、桜川市羽田の大和ふれあいセンターシトラスであり、日立市、フリーアナウンサー、薄井しお里さん(27)がグランプリに輝いた。
2017年に茨城県代表になった。前回大会は準グランプリだった。
9月10日発売の週刊誌ポストにて、小学校から夢だったグラビアデビューしました! 夢って叶うんですね✨ 朝急いでコンビニで買ってきました♡ 憧れの紙面に自分の姿が載っててとっても嬉しかったです✨✨ アナウンサー時代には見せなかった姿、ぜひお楽しみに♡♡♡ #週刊ポスト #グラビアpic.twitter.com/rdl830aykC
ナカイの窓に出演!ノーパンでニュースを読んでいた
引用元: NAVER
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”本当にありがとうございます!”