【注目News】佳子さまは姉の婚約者・小室圭さんをどう思っているのか

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秋篠宮家の次女、佳子さまが3月22日、国際基督教大学(ICU)教養学部を卒業された。大学卒業にあたり、宮内記者会の質問に回答した文書で、佳子さまは姉の眞子さまと小室圭さんとの結婚についての質問に、「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています」「姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい」と記している。

「いつもありがとうと思っています」と眞子さまへの感謝を綴り、「いつでも私の味方でいてくれました」と振り返った佳子さま。姉との“不仲説”を一蹴した形だ。佳子さまと眞子さまは、眞子さまと小室圭さんとの結婚延期に関する報道の中で、関係が悪化していると報じられていた。

<佳子さま、小室圭さんとの婚約延期で眞子さまとギクシャク>と伝えていたのは、「女性セブン」2018年11月29日・12月6日号(小学館)だ。それによれば、佳子さまは“姉の暴走”のせいで母・紀子さまが「より一層、娘の生活や行動を細かく締めつけるようになった」ために、ため息をつかれてばかりいるとのことだった。

その記事では宮内庁関係者が「家庭でも学校でも世間でも居心地が悪く、佳子さまも滅入っているようです。これから待ち受けているであろう、自分自身の恋にも影響があるのは必至です。一連の騒動に“もううんざり”というのが正直なところで、眞子さまの本心も測りかねるし、結婚の話をする気にもなれず、口も利きたくない、というお気持ちのようです」と佳子さまのお気持ちを代弁。

しかし不仲説はデマだったようである。

そもそも佳子さまは、姉の婚約者である小室圭さんのことをどう捉えているのか。父である秋篠宮さまは昨年11月、会見で以下のように述べられた。

<やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません>
<これは娘と小室さんのことではありますけれども、私は、今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。まだ婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのははばかられますけれども、やはりその今お話ししたような、それ相応の対応というのは大事ですし>
<やはりきちんと、どういうことなんだということを説明をして、そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る。それが『相応の対応』の意味です>
<二人にも私は伝えましたが、やはり今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません>

少なくとも秋篠宮さまは、小室家をめぐり過熱する週刊誌報道をご存知であり、世論が明らかな“コムロバッシング”に傾いていることを理解していらっしゃるようだ。

一方、佳子さまはそうしたメディアの過熱報道とそれを受け止める世間一般の声を冷静に見ている。冒頭に引いたご卒業にあたっての公開文書において、佳子さまは次のように語られている。

<姉の件に限らず、以前から私が感じていたことですが、メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています>
<今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています>

小室さんやその母・佳代さんの人となりについて、匿名の証言者がさまざまに批判的なことを言い、その言葉が事実かのように信頼性を帯びて週刊誌記事として流通することに、違和感を覚えておられるのだろう。

おそらく佳子さまは、でどころのわからない「噂話」をもとにした記事よりも、姉である眞子さまの言葉や、小室さんへのお気持ちを信じている。ゆえに眞子さまが今もご結婚の意思をお持ちなのであれば、佳子さまも小室さんをその信頼に足る人物だと感じておられるのだろう。週刊誌が報じている小室さんの情報を“本当の姿”だと安直に受け止めるのではなく、眞子さまが数年にわたり交際してきた小室さんを信じようという姿勢ではないだろうか。


引用元: インフォシーク

 

いかがでしたか?
姉妹の信頼関係、素敵ですね。お二人のお幸せを心よりお祈りさせていただきます。

時間は止まることなく流れ、私たちの身の回りでは絶えず何かが起こって新しいNewsが生まれ続けています。

かといって新聞を隅から隅まで読みつくすには通勤の時間だけでは足りません。
世論や流行に乗り遅れないためにも、今、世の中で話題になっている記事だけでも検索することなく いつでも読むことができたら情報通の仲間入り。
きっと時代のトレンドをとらえた楽しい毎日になるでしょう!

スマートフォンや携帯がインターネットに繋ぎっぱなしの時代になり、情報というつながりで世界の距離はグンと縮まりました。これまで知らなかった世界や知識を自ら求めれば知ることができるようになった反面、多くの情報の中から本当に知りたい情報を見つけるのは難しいのかもしれません。

私も検索エンジンに頼ってあれこれといくつかの検索ワードをたたいてみては情報の多さに疲れてしまったりもします。

そこで見つけた自分が気になった記事をみなさんにご紹介させていただくとともに、ひとりでも多くの方々に情報が届くことで情報発信元の関係者のみな様にも恩返しができるのではと思い、引用させていただいた記事を投稿し始めました。
これからも、みなさんの関心にそえるような記事に出会いましたら配信させていただきたいと思います。

末筆になってしまいましたが、情報源・引用元の関係者のみなさまに感謝を込めて

”本当にありがとうございます!”

 

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