■3月16日(土) 錦糸町パルコ店 OPEN!
錦糸町パルコ店
店舗ごとに内装デザインが異なる nana’s green tea。錦糸町パルコ店では、墨田川・両国橋などをモチーフに、人々の交流と街の発展を支える重要な交通手段だった「渡し」をコンセプトにしました。両国橋にかかる橋のたもとをくぐりながら、きらびやかな対岸に着くまでの高揚感を入口から天井のアーチで表現し、壁面には東京を代表する情景を温もりの感じられる”組子細工”の模様で演出。時間に応じて壁面の照明の色も変わり、角度を変えて見ることで更に様々な表情を見せてくれます。
住所:〒130-8535 東京都墨田区江東橋4-27-14 錦糸町パルコ6階
電話番号:03-6659-3345
営業時間:10:00~21:00(フードL.O:20:30 ドリンク・スイーツL.O:20:50)
客席数:66席(全席禁煙)
フード種別:どんぶり・うどん店
■3月16日(土) SUINA室町店 OPEN!
SUINA室町店
京都6店舗目となるSUINA室町店では、「不足の美」をテーマにした空間を表現しています。かつて千利休は、物の不足の中に心の充足と美を求め、無駄を削いだ茶室を追求しました。シンプルな引き算の空間の中に、茶道本来の形である4畳半が浮かび上がる空間で、非日常の空間をお楽しみください。
住所:〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入ル函谷鉾町78 SUINA室町1階
電話番号:075-352-2266
営業時間:10:00~21:00(フードL.O:20:30 ドリンク・スイーツL.O:20:50)
席数:64席(全席禁煙)
フード種別:どんぶり・うどん店
■3月17日(日)東京ドーム店 OPEN!
東京ドーム店
東京ドーム店では、小石川後楽園庭園にある「涵徳亭」をモチーフに、明り取りに玻璃硝子を用いた別名”ガラスノ茶屋”を、透過素材で表現しています。ライブやイベント・スポーツ観戦にお越しのお客様に、更に特別感を感じていただけるよう、通常の nana’s green tea とは異なる商品構成にしています。手軽に買えるナナズ定番のドリンクや、本格的な味わいの抹茶とほうじ茶のソフトクリーム、そして写真の東京ドーム店限定のパフェの3アイテムを展開。
東京ドーム店限定パフェ
住所:〒112-0002 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドーム場内 グルメストリート
電話番号:03-6801-8722
営業時間:東京ドームのイベント内容により異なる
客席数:0席(テイクアウト)
フード種別:フードの取り扱いはございません
※通常のナナズグリーンティーで展開しているメニューではございませんので、ご注意ください。
■nana’s green tea のコンセプト
人気商品勢揃い
「新しい日本のカタチ」
“抹茶は日本のエスプレッソ”と捉え、抹茶ラテのような和と洋のエッセンスを融合した商品を、私たちのライフスタイルやファッション感覚に合わせた形でご提案しています。「人」を「良」くする“食”と“おもてなし”で、人の笑顔・感動・幸せを追求し続けたい!私たちの想いは、日本のみならず世界にも徐々に広まっています。
「現代の茶室」
nana’s green tea のカフェ空間は、白・黒・木など、シンプルな素材感を活かし、お客様へのおもてなしの気持ちを込めた“茶花”を飾り、日本の和や四季の移り変わりを演出しています。季節感と温もりのある「茶室」のような空間で、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。
引用元: PR TIMES
いかがでしたか?
私も和スイーツには目がないので、ぜひ訪れたいです。楽しみ!
時間は止まることなく流れ、私たちの身の回りでは絶えず何かが起こって新しいNewsが生まれ続けています。
かといって新聞を隅から隅まで読みつくすには通勤の時間だけでは足りません。
世論や流行に乗り遅れないためにも、今、世の中で話題になっている記事だけでも検索することなく いつでも読むことができたら情報通の仲間入り。
きっと時代のトレンドをとらえた楽しい毎日になるでしょう!
スマートフォンや携帯がインターネットに繋ぎっぱなしの時代になり、情報というつながりで世界の距離はグンと縮まりました。これまで知らなかった世界や知識を自ら求めれば知ることができるようになった反面、多くの情報の中から本当に知りたい情報を見つけるのは難しいのかもしれません。
私も検索エンジンに頼ってあれこれといくつかの検索ワードをたたいてみては情報の多さに疲れてしまったりもします。
そこで見つけた自分が気になった記事をみなさんにご紹介させていただくとともに、ひとりでも多くの方々に情報が届くことで情報発信元の関係者のみな様にも恩返しができるのではと思い、引用させていただいた記事を投稿し始めました。
これからも、みなさんの関心にそえるような記事に出会いましたら配信させていただきたいと思います。
末筆になってしまいましたが、情報源・引用元の関係者のみなさまに感謝を込めて
”本当にありがとうございます!”