
左から2位のエリザベート・トゥルシンバエワ、
優勝したアリーナ・ザギトワ、
3位のエフゲニア・メドベージェワ=角野貴之
(22日、フィギュアスケート・世界選手権女子フリー)
女王の復活を、割れるような拍手と歓声が祝福する。リンクの上、アリーナ・ザギトワ(ロシア)の涙が止まらない。七つのジャンプ要素全てで加点を引き出し、スピンとステップはいずれも最高のレベル4。完勝だった。
苦しい季節を越えてきた。平昌(ピョンチャン)五輪の金メダリストとして臨んだ今季、序盤のグランプリ(GP)シリーズこそ2連勝を飾ったものの、12月のGPファイナルは紀平梨花(関大ク)に敗れて2位。続くロシア選手権は5位、欧州選手権は2位と、急速に輝きを失っていった。
「(昨季は)周りの期待がなかったので勝つのは簡単でした。でも、今はたくさんの期待を気にしなければいけません」。女王としての重圧が、16歳を押しつぶそうとしていた。1年足らずで身長が7センチ以上も伸び、体のバランスが変わってしまったことも不振の一因だったに違いない。
引用元: 朝日新聞
いかがでしたか?
今後も目が離せそうにありませんね。ご活躍を心より応援させていただきます。
時間は止まることなく流れ、私たちの身の回りでは絶えず何かが起こって新しいNewsが生まれ続けています。
かといって新聞を隅から隅まで読みつくすには通勤の時間だけでは足りません。
世論や流行に乗り遅れないためにも、今、世の中で話題になっている記事だけでも検索することなく いつでも読むことができたら情報通の仲間入り。
きっと時代のトレンドをとらえた楽しい毎日になるでしょう!
スマートフォンや携帯がインターネットに繋ぎっぱなしの時代になり、情報というつながりで世界の距離はグンと縮まりました。これまで知らなかった世界や知識を自ら求めれば知ることができるようになった反面、多くの情報の中から本当に知りたい情報を見つけるのは難しいのかもしれません。
私も検索エンジンに頼ってあれこれといくつかの検索ワードをたたいてみては情報の多さに疲れてしまったりもします。
そこで見つけた自分が気になった記事をみなさんにご紹介させていただくとともに、ひとりでも多くの方々に情報が届くことで情報発信元の関係者のみな様にも恩返しができるのではと思い、引用させていただいた記事を投稿し始めました。
これからも、みなさんの関心にそえるような記事に出会いましたら配信させていただきたいと思います。
末筆になってしまいましたが、情報源・引用元の関係者のみなさまに感謝を込めて
”本当にありがとうございます!”