壇蜜、過去に一番過酷だった現場を語る
2月11日に放送されたTBS系『中居くん決めて!』に出演した壇蜜が、過酷な仕事の体験談を語った。
番組では、“今一番脱げるシンガーソングライター”として藤田恵名が登場。三十代を目前にした今、体の露出のある過激なパフォーマンスをやめるべきか悩んでいると相談した。
この相談を受け、番組MCの中居正広が壇蜜に「これはちょっと過酷だったなと思える仕事ってありますか」と話を振った。この質問に対し、壇蜜は「『おはようございまーす』って(楽屋に)入って、衣装のケース見たら靴が二足入ってた」「ハンガーには何もかかっていない」と語り、さらにその仕事内容については「何も聞いてないです」と事前に何の説明も無かったと明かした。
壇蜜は、女優など別の道を志している人が、キャリアの通過点としてグラビア撮影をするなら、その内容には説明が必要であるとした上で、「私は(説明が)なくても別に大丈夫だっただけなんですよね」と振り返った。
続けて、「イチジクと藁でも大丈夫でしたし」と告白すると、平成ノブシコブシ・吉村崇が「それはもう昔話の話ですよね?」とツッコミを入れ、笑いを誘った。さらに「(撮影の道具として)そういう出し方をしてきたので、驚かなくなりましたね」「流木でも大丈夫っていう」と過去の経験を語ると、共演者は驚愕の声を漏らしていた。
壇蜜は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『まんぷく』に、福子(安藤サクラ)の姉・克子(松下奈緒)の夫である忠彦(要潤)の絵のモデルである秀子役で出演。突然ダンスを踊り始めるというシーンでは、視聴者からTwitterで「最高にキュートだった」「ダイナミックな展開にコーヒー噴いた」などのコメントが寄せられ、話題となっていた。
引用元: ニフティニュース
いかがですか?
キラキラと輝いている方は、私たちに元気と活力を与えてくれますよね。
今後のご活躍を心から応援させていただきたいと思います。
いつでも検索することなく好きな記事だけを読めたら、きっと毎日はもっと明るく楽しいものになるでしょう!
スマートフォンや携帯がインターネットに繋ぎっぱなしの時代になり、情報というつながりで世界の距離はグンと縮まりました。これまで知らなかった世界や知識を自ら求めれば知ることができるようになった反面、多くの情報の中から本当に知りたい情報を見つけるのは難しいのかもしれません。
私も検索エンジンに頼ってあれこれといくつかの検索ワードをたたいてみては情報の多さに疲れてしまったりもします。
そこで自分を楽しませていただいた記事に感謝を込めて、ひとりでも多くの方々と共有できればハッピーですし、ひとりでも多くの方に情報が届くことで情報を提供してくださった情報源関係者のみな様にも恩返しができるのではと思い、引用させていただいた記事を投稿し始めました。
これからも、みなさんにも喜んでいただけるような記事に出会いましたら配信させていただきたいと思います。
末筆になってしまいましたが、情報源・引用元の関係者のみなさまに感謝を込めて
”本当にありがとうございます!”